2017-08-05

ヒッピー・モダニズム



『フラカン』の三刷ができました。が少し変わっています。あと詩客に柳本々々さんが先日B&Bで行ったイベントのレポートを書いてくださっています。

それはそうとですね、初期のHAUS RUCKER COMPANYがツボなのに、近年《HIPPIE MODERNISM : THE STRUGGLE FOR UTOPIA》が刊行されていたことに全く気づいていなかったのは完全に抜かりました(自然派のヒッピー・ムーヴメントにはあまり興味がない)。

機械主義とモダニズムとをエロティシズムの次元でこじらせたような彼らのデザインが復興することはないんだろうなって思うと残念。あの時代の作品って、やっぱり泥団子系の手仕事感覚があるんですよね。

シュルレアリスム展みなあたたかし手のしごと  岡野泰輔